「本日の日報を提出します。」

化粧品検定、色彩検定、アロマテラピー検定、無印と、あと日々。

よしかわがスキンケア地獄(良い意味)に落ちた理由、序章。

 

昨日は絵をあげたので日報をお休みしました。

 

今日はタイトルの通り

よしかわがスキンケア地獄に落ちた理由についてお話します!

(抜け出せないという意味で地獄にしてます、良い意味です◎)

 

なお、今回はこいつ自慢かよ!!っと思われるような表現も多く出てくるので、

うざっ!って思わないでくださいね!

 

 

 

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 

 

 

はじめて洗顔、化粧水等の概念に触れたのは中学2〜3年の頃でした。

 

 

その頃のよしかわのスペックはというと、

 

 

・会う人9割近くにイケメンて言われる

・ジャニーズ入れるよと言われる

・学内のテストでは基本10番以内

・サッカーそこそこできる

・ピアノもそこそできる

・リレーの選手

 

 (うざいと思ったらだめです!)

 

 

というように、何不自由なくどちらかといえば

何に関しても優秀な方で生きていました。

 

 

 

この頃からきっと、ああ、自分は顔がいいんだ。

人より劣ってるとこ少ないんだ。と

無意識に意識するようになっていきました。

 

 (うざいと思ったらだめです。)

 

 

 

 

そんな時に現れたのが、そうです、あれですね、

 

思春期のニキビ ...

 

そして、今よりも髪の毛の癖がすごいぃ、だったので

 

少しでも湿気があると前髪ベートーベンになってました。

 

 

自分は完璧かそれに準ずると思ってたよしかわ少年にとって

思春期ニキビ(と髪の毛の癖)は

 

(周りのみんなは肌普通なのに自分だけ、、、)

 

と、顔が良いと言われていたための落差もあり、

本当に初めての、そして重度のコンプレックスとして

自分に不必要なもの、自分がよく見えるために邪魔なもの。

としてよしかわ少年の心に深い傷をもたらしました。。。

 

 

 

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 

 

 

と、今日はここまで

 

 

短いのですが全部書くと長くなるので

シリーズ化します、3章くらいあります!

 

 

あしたはBlue Flamingoの動画もあがりますよ!

 

 

それではみなさんhappy fridayを!

 

 

🌖